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実績

『すみだ区月イチ見守り訪問』事業を受託・運営開始

概要

2026年7月より、東京都墨田区のファミリー・アテンダント事業『すみだ区月イチ見守り訪問』の業務を受託し、運営を開始しました。
研修を受けた支援員が月齢5か月から11か月までの乳児を養育する世帯を毎月訪問し、子育てに関するお悩みの相談や母子の健康状態の確認を行っています。また、訪問後には育児支援品の購入に利用できる電子クーポンを配付しています。
当社では、専用システムの構築から事務局運営、コールセンターの設置、見守り支援員の育成、訪問、電子クーポンの配付までを一貫して担い、子育て世帯と行政をつなぐ継続的な支援体制の構築を支えています。

課題・背景

墨田区では、「こどもまんなか すみだ」を推進し、「笑顔あふれる、子どもの最善の利益を優先するまち すみだ」を実現するための取り組みを行っています。
一方で、核家族化や地域とのつながりの希薄化などにより、子育て世帯が不安や悩みを抱えながらも、周囲に相談できず孤立を感じるケースがあります。各家庭の状況に応じたきめ細かな支援や、早期に困りごとを把握し必要な支援につなげる仕組みが求められています。
こうした背景を受け、墨田区では、月齢5か月から11か月までの乳児を養育する世帯を対象に、毎月の見守り訪問と育児支援品の提供を組み合わせた事業を開始しました。継続的な訪問を通じて保護者との信頼関係を築きながら、子育て世帯の孤立・孤独防止、見守り支援の強化を行うとともに、必要に応じて関係機関につなぎます。

取り組み内容

  • 専用ホームページや申請システムを構築し、24時間いつでも訪問予約ができる環境を整備
  • 対象世帯への事業案内や登録サポートを実施し、円滑な利用開始を支援
  • コールセンター、事務局を設置し、利用者からの問い合わせに迅速に対応
  • 月齢5か月から11か月までの乳児を養育する世帯へ、原則毎月の訪問を実施(訪問は予約制)
  • 支援員が子育てに関する悩みや不安をヒアリングし、継続的な見守りを実施
  • 訪問結果を専用システムで管理し、自治体とリアルタイムで情報共有することで切れ目のない支援体制を構築
  • 豊富な種類の育児支援品を複数ブランドから選べる電子クーポンを訪問ごとに配付
  • 保健師や看護師など専門職と連携した支援体制の整備
  • 支援員の研修や定例会を通じて、サービス品質の維持・向上を推進

今後の展望

2026年7月より始まったばかりの事業ですが、すでに多くの子育て世帯から訪問予約があり、着実なスタートを切っています。
また、墨田区独自の取り組みとして、育児支援品を複数ブランドから選べる電子クーポンを用意したため、利用者の満足度は向上する見込みです。
これまで複数自治体で実施してきた見守り訪問事業の運営実績やノウハウを活かして、子育て世帯との信頼関係を築き、安心して子育てできる環境づくりに貢献します。また、行政・関係機関との円滑な情報連携により、必要な支援へ迅速につなげる体制の構築にも寄与してまいります。

関連リンク

すみだ区月イチ見守り訪問

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